一生自分の歯で過ごしたいから
いつまでも健康で美しい歯を持ち続けるために、自分でできるケアが歯磨きです。
基本的な歯磨きの方法は学校や家庭でも習いますが、忘れてしまっている方も多いでしょう。
虫歯や歯周病ができてしまうのには原因があり、そして虫歯や歯周病が進行してしまうのにもまた原因があります。
その原因を知って予防していくことで、将来の歯の心配がなくなるのです。
最近は病気になってから治療するという考え方から、病気を引き起こす前に予防するという考え方の予防医学が広まっています。
このサイトでは歯磨きの重要性、正しい歯磨きの方法などを解説しています。
歯科医に頼るだけでなく、自分で出来るケアとして実践してみてはいかがでしょうか。
http://mei4-shika.com/
治療も健診も予約不要の歯医者。
名駅そばで通院しやすい歯科医院です。
中村区名駅4丁目2-12 松陽ビル2F
TELでのお問合せ：052-446-8846
ＣＯＮＴＥＮＴＳ
-
【歯磨きは重要】
歯の健康はそのまま身体全体の健康にもつながります。虫歯や歯周病などで歯を失うと、身体のバランスが崩れてしまい、歪みが生じます。 身体のゆがみは臓器にも悪影響を与えるので、毎日の歯磨きでしっかりとケアをすることが大切です。
詳細を見る
【正しい歯磨き】
「食後にちゃんと歯を磨いているのに虫歯になった・・・」そんな声をよく聞きます。もしかして正しく歯磨き出来ていないのかもしれません。 人には磨き方のクセがあって、奥歯や歯の裏側に磨き残しがある場合も。全体をくまなく磨ける歯磨き法とは？
詳細を見る
-
【ブラッシング】
歯磨きといえば誰しも歯ブラシを使用してゴシゴシとブラッシングしているはずです。 このブラッシングのやり方は人それぞれ異なります。縦方向にブラッシングする人。横方向にスライドさせるブラッシングの人。 虫歯や歯周病を防ぐために効果的なブラッシング方法を知って、自分の歯の磨き方を改めて見つめ直してみましょう。
詳細を見る
-
【バス法】
バス法とは歯磨きの方法の一種で、歯周病の予防に大変効果的であるといわれているブラッシング法です。 歯周病は中高年に多いというイメージですが、調査によると、30代の8割に歯周病の所見が見られるという驚きのデータがあります。 これはもう、国民病と呼べるレベルですよね。歯周病予防も基本は歯磨きです。
詳細を見る
